孤独と戦う
ずっと恨む気持ち
元夫が消えてから心は恨みのか溜まりで、
息子は生後2ヶ月。
まいにち、くやしくて、しんじられなくて、
これから不安で毎日死んだように生きていた。
死んだことないけどあのときの虚しさ。
息子の成長はおぼえていない。
きがついたら、小学一年生になっていて。
息子が、いつあるいたかも、ママっていついったのかも、なにもわからない。
自我がでてきてあたりまえだけど、ぐずったり、うそをついたり、
あたしはいつもいらいらしてるし、いつも頭がいたくて息子のイタズラを可愛いとうけとめることはできなかった。
あたしはおとなだから、大丈夫。
七歳の息子はあたしがつぶれたら、どうなっちゃうんだろう。
今日は息子に
ママきょうたのしかったことはなに?ときかれた。
ママはたのしいことはひとつもなかった。
つい本当のことをいってしまった。
息子のなんともいえないかお。
息子も孤独と闘っている。
ごめんね。
一緒ににすごせることが、たのしいよ。
いってあげなきゃ。
抱きしめて今夜も眠ろう。
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