母子家庭いきがつまる
こどもとふたり。
たのしいことばかりじゃない。
田舎で暮らす絶望感が私を押し潰す。
どこで暮らしてもおんなじだよ。
元カレは諭すようにわたしにいいます。
そう。
むすことふたり。
たのしいことばかりなはず。
でも、かんしゃくおこされたり、
いみのわからないこときかれたり、
大人の嫌らしい子供には説明つかないことを質問されたり、
自分は真っ正面から彼のことをうけとめすぎてしまい、ぶつかってしまう。
息子にしっかりしてほしくて、
バカな元夫のようにならないでほしいと、おもいがつよいと、どうしても、真逆にいってしまいます。
息子がなく。
おとこのこなんだから。
もうすぐ、2年生なんだから、!
抱き締めてあげたいよ。
息子はだきしめてほしいだけ。
わたしも、おこりたくなんかない。
だきしめてごめんねして、はやくねよう。
あしたはいいひにえがおに、なれますように。
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