理想と現実
理想と現実は大きく異なり、
子育ては、本当におもうようにいきません。
こどものため。
こどもにとったら、えらく、負担になるんじゃないかなー。
あたしの期待を背負い、悲鳴をあげる。
あくじゅんかんだなぁ。
息子にはのびのび自由に、広い世界にはばたいてもらいたいのに、
とても、窮屈なせいかつをさせているんじゃないかと、常に反省。
きょうは、久しぶりに、幼稚園のままともkちゃんにあいました。
kちゃんの、お子さまとは、学区が違うために小学校は、ちがいます。
はじめての幼稚園で役員になり、一緒に、役員をして親睦をふかめて、互いにいつも、子供の成長をみまもってきました。
久々にあい、
なつかしく、
やはり、話はとても、はずみました。
へやのそうじでもしようかな。
よどんどくうきが、いらつくのかな。
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