ママは悪魔

離婚して7年。子供が2ヶ月のとき夫は蒸発。息子はすくすくと育ち1年生になりまさした。

理想と現実

理想と現実は大きく異なり、


子育ては、本当におもうようにいきません。


こどものため。


こどもにとったら、えらく、負担になるんじゃないかなー。



あたしの期待を背負い、悲鳴をあげる。


あくじゅんかんだなぁ。


息子にはのびのび自由に、広い世界にはばたいてもらいたいのに、
とても、窮屈なせいかつをさせているんじゃないかと、常に反省。


きょうは、久しぶりに、幼稚園のままともkちゃんにあいました。


kちゃんの、お子さまとは、学区が違うために小学校は、ちがいます。


はじめての幼稚園で役員になり、一緒に、役員をして親睦をふかめて、互いにいつも、子供の成長をみまもってきました。


久々にあい、
なつかしく、
やはり、話はとても、はずみました。


へやのそうじでもしようかな。
よどんどくうきが、いらつくのかな。

母子家庭いきがつまる

こどもとふたり。


たのしいことばかりじゃない。


田舎で暮らす絶望感が私を押し潰す。


どこで暮らしてもおんなじだよ。


元カレは諭すようにわたしにいいます。


そう。


むすことふたり。


たのしいことばかりなはず。



でも、かんしゃくおこされたり、


いみのわからないこときかれたり、


大人の嫌らしい子供には説明つかないことを質問されたり、


自分は真っ正面から彼のことをうけとめすぎてしまい、ぶつかってしまう。


息子にしっかりしてほしくて、


バカな元夫のようにならないでほしいと、おもいがつよいと、どうしても、真逆にいってしまいます。


息子がなく。


おとこのこなんだから。


もうすぐ、2年生なんだから、!



抱き締めてあげたいよ。


息子はだきしめてほしいだけ。


わたしも、おこりたくなんかない。

だきしめてごめんねして、はやくねよう。


あしたはいいひにえがおに、なれますように。

笑顔になれるかな。

落ち込んだとき。

きょうは友達と、ランチしてはなしをきいてもらった。


元カレにも電話してみた。


やっぱり、悩みをきいてくれて、

 


人間は生まれたときから、悩むんだよ。と諭された。


わたしのまわりには、すばらしいひとばかり。


ありがたい。


ありがたい。


ありがとう。


むすこにやさしくしよう。


にっこり笑えそうな気がする。